BURDIGALAの名前の由来は古代のラテン語で、「フランス・ボルドー」地方という意味。2007年にオープンした店内は、木目を基調としたカジュアルな雰囲気です。
ハード系・惣菜風のパンからヴィエノワ・自家製ケーキまで種類も豊富で、イートインスペースもかなり広く客足も途切れません。 小麦粉はフランス産を使用していて、石臼で挽いた異なる風味のものを10種類パンの特徴に合わせてブレンド、酵母は天然酵母を中心としてイーストなどを組み合わせるなど、随所にこだわりがみられます。 見た目はシンプルで、頬張ると香るハーブやチーズ・ベリーなどの組み合わせが楽しめる小ぶりなパンも人気です。
BURDIGALA TOKYOが紹介されたメディア情報
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メシコレ
【グランスタ】フランス風ブーランジェリーをお好みなら。
続いてグランスタ中心部にお店を構えている「BURUDEGARA EXPRESS」。関西、関東に数店舗展開している、フランス風のパン屋さんです。以前、大丸東京店のカフェをご紹介しましたが、こちらではクロワッサンやデニッシュ、サンドイッチなどのテイクアウト用のパンが豊富に販売されています。カフェで食べて気に入ったら、帰り道にこちらで買って帰るのもいいかもしれません。今の時期ならクリスマス用のシュートレンなどの販売もされていますよ♪
パンの販売エリアのお隣にはイートインスペースが併設されていますから、買ったパンをその場で食べられるのもいいですね。時間のないモーニングにいかがでしょうか？
東京駅は美味しいパン屋の宝庫！駅構内のおすすめ人気店6選の記事で紹介されました。
BURDIGALA TOKYOの基本情報
店舗情報は変更されている場合がございます。最新情報は直接店舗にご確認ください。
| 店名 |
BURDIGALA TOKYO ブルディガトウキョウ |
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| 電話番号 |
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| 住所 |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1F （エリア：東京駅（八重洲）） |
| アクセス |
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| 営業時間 |
月～土 07:00～22:00 日・祝日 07:00～21:00 |
| 定休日 |
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席・設備
| 禁煙・喫煙 |
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東京駅（八重洲）にあるスポット
東京駅（八重洲）には東京駅や 東京ステーションホテル や八重洲地下街 ・グラントウキョウ サウスタワー 等、様々なスポットがあります。この東京駅（八重洲）にあるのが、カフェ「BURDIGALA TOKYO」です。